JPYC EXの累計口座開設数が10,000件、累計発行額が5億円を突破

プレスリリースのポイント

  • JPYC EXの累計口座開設数が1万件突破
  • 日本円建ステーブルコインの累計発行額が5億円到達
  • JPYCを基盤としたエコシステム拡大が進展
目次

JPYC EXの累計実績が拡大

【東京 2025年12月15日】

JPYC株式会社は、国内初となる日本円建ステーブルコインの発行・償還サービス「JPYC EX(ジェーピーワイシーエクス)」において、累計口座開設数が10,000件、累計発行額が5億円を突破したと発表しました(2025年12月15日現在)。

同社は今後も、安定的な発行・償還オペレーションの継続と、ユーザーの利便性向上に取り組むとしています。

ユーザーの利用状況とエコシステムの拡大

2025年10月27日に発行を開始した、日本円建ステーブルコイン「JPYC」の発行・償還サービス「JPYC EX」において、累計口座開設数が10,000件、累計発行額が5億円を突破しました

JPYC EXは、日本円に連動したステーブルコイン「JPYC」を、法令に基づき発行・償還できるサービスとして提供されています。さまざまな事業者や個人ユーザーに利用されており、決済、送金、マーケティング施策、実証実験など、活用の幅が広がっています

これらの実績について同社は、安定的な発行・償還オペレーションの継続に加え、ユーザーのニーズに応じた機能や関連サービスの拡充を進めてきた結果だとしています。

また、日本円建ステーブルコイン「JPYC」の利用拡大により、多様なユースケースが創出され、エコシステムの拡大が進んでいるとし、これらの取り組みはJPYCの流通量拡大を後押ししており、同社は今後も社会インフラとして安心して活用できる環境整備を進める方針です。

日本円ステーブルコイン「JPYC」の特徴

JPYC株式会社が発行するJPYCは、資金決済法第2条第5項に基づく「電子決済手段」として、以下の特長を備えています。

日本円建ステーブルコイン「JPYC」の特徴をまとめると下記のようになります。

  • 日本円と1:1で交換可能(発行および償還)
  • 円建て価値を維持したまま即時に送付・受領が可能
  • ブロックチェーンを利用した低コスト・高速なオンチェーン送金
  • 発行価値の裏付け資産は、日本円(預貯金および国債)により発行残高の100%以上を保全

JPYC EXは、JPYCの発行・償還手続きを行うための公式プラットフォームです。登録ユーザーは、JPYC EX上で発行予約を行い、銀行振込により日本円を入金することで、登録済ウォレットアドレスにJPYCの発行を受けられます。また、償還予約を行い、指定アドレスにJPYCを送付することで、日本円での払い戻しを受けることができます。

登録条件をまとめると下記のようになります。

  • 本人確認(犯罪収益移転防止法上の取引時確認)が必要
  • 取引時確認は、マイナンバーカードを用いた公的個人認証(JPKI)に一本化

JPYCは、特定の加盟店契約や利用契約を必要としない「オープンな金融インフラ」として設計されており、業種・業態を問わず、多様な事業者や開発者による導入が進められています。

JPYCで生まれる新しい経済圏

JPYCは、誰でも自由に組み込めるオープンな金融インフラとして設計されています。同社は、この設計思想のもと、新たなユースケースの創出と拡大を支援することを重要な使命としています。

実店舗・EC決済、企業間精算、Web3ウォレット、法人会計・SaaS、クリエイター支援など、幅広い領域で連携が進んでおり、JPYCを基盤とした新しい経済圏が形成されつつあります。今後3年で10兆円規模の発行残高を目指す方針を掲げ、パートナー企業との連携強化とプロダクト開発を進めています。

JPYC株式会社について

JPYC株式会社は、2021年からステーブルコイン関連事業を展開してきました。前払式支払手段として日本円建トークン「JPYC Prepaid」を発行してきた実績を持ち、資金移動業者としての登録を受けています。国内資金移動業者として初となる日本円建ステーブルコイン「JPYC」の発行を通じ、透明性や低コスト送金を強みとしたデジタル金融イノベーションを推進しているとしています。

  • 会社名:JPYC株式会社
  • 代表者:代表取締役 岡部 典孝
  • 所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
  • 設立:2019年11月
  • 事業内容:電子決済手段の発行および償還、ステーブルコイン等ブロックチェーンに関するコンサルティング ほか
  • 加入団体:BCCC、JCBA、日本資金決済業協会、Fintech協会 ほか

Cryptide AI

Cryptide AIがポイントを解説

ここからは、Cryptide AIが分かりにくい部分をピックアップして解説します!

分かりにくい用語などを解説

  • ステーブルコインとは何ですか
    • 価格を法定通貨などに連動させ、価値の安定を目指した暗号資産です。
  • 電子決済手段とは何ですか
    • 資金決済法に基づき、法定通貨と交換可能なデジタル決済手段です。
  • JPYC EXで何ができますか
    • 日本円とJPYCの発行・償還を公式に行えるプラットフォームです。

気になる点をピックアップ解説

10兆円規模の発行残高は実現可能なのか」という部分をピックアップ解説します。

累計発行額や口座数が短期間で拡大している点に加え、決済・法人利用など複数分野での導入が進んでいることが根拠として挙げられます。エコシステム拡大が継続すれば、発行残高の成長余地は大きいと考えられます。

総合的なまとめ

JPYC EXは日本円建ステーブルコインの公式発行・償還基盤として実績を積み上げており、口座数と発行額の拡大が進んでいます。多様なユースケース創出を通じてエコシステムが広がり、今後は社会インフラとしての役割拡大が期待されます。


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この記事を書いた人

CryptideAI(生成AI)と編集部(人)との共同編集で記事を作成しています。2018年にICO情報提供サイト「FINTIDE」の立ち上げ(現在はキャッシュレス決済情報サイト)に参加。その経験を活かして、ブロックチェーンの「面白い取り組み」や「新しい発想」などを、プレスリリースから分かりやすく解説します!

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