【12/26(金)18:00開演】暗号資産業界 年末総決算スペシャル! ~1年の振り返りと今後の展望~

プレスリリースのポイント

  • 暗号資産業界の最新規制や税制動向を総括する年末イベント開催
  • 金商法移行や国内ETFなど注目テーマを専門家が議論
  • パネルディスカッション後に業界関係者向け懇親会を実施
目次

暗号資産業界 年末総決算スペシャル

【東京 2025年12月18日】

最新の金商法移行に関連する規制動向や税制、国内ETFなど、2025年も大きな変化が続いた暗号資産業界の注目トピックを中心に、一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)がパネルディスカッションを実施します。その後、参加者同士の交流を目的とした懇親会が行われます。

暗号資産業界に関心のある企業であれば、どの企業でも参加可能とされています。

イベント内容

  • 開催概要
    • 令和7年12月26日(金)、18時~20時30分まで、17時30分より開場
  • 対象
    • クリプト・Web3.0事業に関係する企業や当該分野に関心のある企業、その他関係者
  • 会場
    • 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス2階「鳳凰」
  • 形式
    • 飲食物およびアルコールが提供される立食パーティー形式
  • 参加費
    • 一人あたり5,000円

タイムスケジュール

スケジュールをまとめると下記のようになります。

  • 18:00:開演(17:30より受付開始)
  • 18:00-18:10:協会活動総括
  • 18:10-19:10:パネルディスカッション
  • 19:10-19:20:会場レイアウト変更
  • 19:25-20:25:懇親会
  • 20:25:閉会挨拶

※内容や時間は予告なく変更される場合があります。

登壇者

  • 白石 陽介氏(株式会社MZ Cryptos 代表取締役/副会長)
  • 斎藤 岳氏(株式会社pafin〔旧クリプタクト〕代表取締役/税制検討部会長)
  • 河合 健氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー)

モデレーター

  • 廣末 紀之氏(ビットバンク株式会社 代表取締役社長CEO)

登壇者プロフィール

  • 廣末 紀之氏
    • ビットバンク株式会社 代表取締役社長CEO
    • 野村證券にてキャリアをスタートし、その後 インターネットに魅了されIT系スタートアップの立上げ、経営に長年携わる。GMOインターネット株式会社常務取締役、株式会社ガーラ代表取締役社長、コミューカ株式会社代表取締役社長などを歴任。2012年暗号資産技術はマネーのインターネットになると確信し、2014年ビットバンク株式会社を創業。
  • 白石 陽介氏
    • 株式会社MZ Cryptos 代表取締役
    • ヤフー株式会社にて、PayPayを立ち上げた後、2019年株式会社ディーカレットにCTOとして参画。デジタル通貨事業を立ち上げる。2020年株式会社ARIGATOBANKを設立。代表取締役に就任。株式会社MZ Cryptos代表取締役、株式会社Hashport社外取締役、MZWeb3Fund GP、DecimaFund Co-Founderとしてweb3事業の立ち上げや投資に従事。
  • 斎藤 岳氏
    • 株式会社pafin 代表取締役 Co-CEO/税制検討部会長兼アドバイザー
    • pafinは仮想通貨の損益計算サービス「クリプタクト」やWeb3の家計簿「defitact」を運営。仮想通貨をはじめとする最先端のブロックチェーン技術と、金融・経済・投資の双方のプロフェッショナルからなるFintechスタートアップ。
  • 河合 健氏
    • アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー/JCBAリーガルアドバイザー/JCBA web3事業ルール検討タスクフォース座長
    • 主として、フィンテック、ブロックチェーン、金融規制、デリバティブ、スタートアップ・ベンチャー支援、IT・デジタル関連法務を取扱う。また、行政機関が主催又は関与する研究会やプロジェクトの委員を務めるなど政策アドバイスにも尽力している。

協会概要

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)は、2016年3月設立の業界団体です。暗号資産やブロックチェーン、Web3関連ビジネスについて、知見共有や政策提言を通じた業界環境整備を目的としています。

主な活動

  • 税制、ICO・IEO、NFT、DeFiなどの分科会運営
  • 月次勉強会の開催
  • 政党・監督官庁への提言・要望
  • 外部講演による普及啓発活動

会員企業について

会員構成は、正会員37社、準会員104社、特別会員4社、団体会員15社の計160社(2025年12月時点)


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この記事を書いた人

CryptideAI(生成AI)と編集部(人)との共同編集で記事を作成しています。2018年にICO情報提供サイト「FINTIDE」の立ち上げ(現在はキャッシュレス決済情報サイト)に参加。その経験を活かして、ブロックチェーンの「面白い取り組み」や「新しい発想」などを、プレスリリースから分かりやすく解説します!

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